1.康徳社通信始めます!


康徳社のことをより知っていただくためにホームページをつくりました。この通信を通じて、最近の塾での出来事や私自身が思うことを率直にご報告させていただきます。

さて、最近の塾での出来事といえば、やはり中学3年生の入試直前対策のことです。塾を2年前に立ち上げて初めての卒業生になります。(初年度は中3生を募集しませんでした。)私との付き合いがもっとも古い子供達でもあります。この2年間子供たちの指導を通じて私自身の至らない部分を自覚し、また次に活かしていけるよう改善するという作業の繰り返しの日々でした。何はともあれ子供達にとっては初めての高校受験の最終局面にきており、いい形で卒業できるよう今はそれだけを考えて嫌がられながらも助言できることはしよう、と考えています。入試が一通り終了したら何かイベント事をしたいですね!(何がいいかな?) 中学2年生以下には、先輩の後ろ姿をしっかり見届けてもらいたいです。いずれ遠くない将来に自らも通る道であり、今はそのための準備期間だと考えそれぞれの課題に向き合ってください。

先生は、勉学の分野では素質の有無は成果に対する決定的要素でないと常々言っています。誰しも人より優れていたり、劣っていることが分野ごとにあると思います。でも、優れていることが必ずしも有利に働くとは限らないですし(人は余裕があると手を抜く傾向にあるからです。)、逆にもともとは劣っていても、人より何倍も時間と手間をかけたために、自分でも意外な良い成果を得られ得意分野に転じるということはよくあります。 授業をしっかりうけること・課題に真剣に取り組むこと・質問を面倒くさがらずにきちんとすること、これを継続して実践するだけです。一流のアスリートがよく口にするように、自分に向き合いどれだけ高められるか、ただこの一点につきます。(そのための方法論・メニューを考えるのは先生の役割です。) 地道な取り組みは時に退屈で挫折を伴います。しかし、"焦らず着実に少しでも前に"、です。歩みをとめなければ花開く時は必ず来ます。そして地道にやったことが最終的に残ることだと断言できます。学友達と一緒に頑張っていきましょう!

(2013年2月1日)